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(写真)代執行訴訟の弁論前の激励集会であいさつする翁長知事=15日、那覇市 (写真)翁長雄志知事に... (写真)代執行訴訟の弁論前の激励集会であいさつする翁長知事=15日、那覇市 (写真)翁長雄志知事にエールを送る集会参加者=15日、那覇市 米軍新基地建設をめぐって国が沖縄県を訴えた代執行訴訟で翁長雄志知事の本人尋問が行われた15日、福岡高裁那覇支部前の公園には、小雨が降る寒さの中、1500人が集まり「翁長知事がんばれ」と法廷に向かう知事にエールを送りました。 拍手と指笛で迎えられた翁長知事は「将来の沖縄の道を切りひらいていく仕事に、たいへん充実感を持っている」と述べ、「裁判では今日までの思いをしっかりと伝えながら、みなさんとともに新しい歴史の一ページを開いていきたい」と決意を語りました。 地方自治と民主主義を無視して新基地建設を強行する国のやり方に「県民、国民の誰もがおかしいと思っている」と批判した稲嶺進名護市長は「民衆の力こそが、この国の横暴を撤回させることができる」と強調。次回の口頭弁
2016/02/16 リンク