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国民の目・耳・口をふさぎ、「知る権利」など憲法の基本原理を覆す秘密保護法案が7日、衆院本会議で審... 国民の目・耳・口をふさぎ、「知る権利」など憲法の基本原理を覆す秘密保護法案が7日、衆院本会議で審議入りしました。政府が勝手に「秘密」を指定して情報を統制、それを漏えい・取得した国民を取り締まる弾圧立法です。同日、「STOP! 『秘密保護法』11・21大集会」実行委員会などの諸団体は、廃案を求める緊急行動を国会前や官邸前で波状的に展開。正午からの衆院第2議員会館前の行動では日本共産党の志位和夫委員長が連帯あいさつし、「たたかいはこれからです。国民の多数の声で、この希代の悪法を包囲し、必ず廃案に追い込もう」と力強く呼びかけました。 (あいさつ全文) 穀田氏が本会議質問 このなかで志位委員長は、秘密保護法案の三つの大問題―(1)「特定秘密」が無制限に広がる(2)何が秘密かも秘密(3)裁判の過程でも「特定秘密」は開示されず暗黒裁判で重罪が下される―を明らかにし、その狙いがアメリカとともに「海外で戦
2013/11/08 リンク