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フォント大手のモリサワは2月13日、2021年に発表した、写研が保有する書体のOpenTypeフォント開発プロジ... フォント大手のモリサワは2月13日、2021年に発表した、写研が保有する書体のOpenTypeフォント開発プロジェクトにおいて、今後数年内に合計100フォントをリリースすると発表した。この計画は、邦文写真植字機発明100周年を記念したもので、24年秋には計43フォントを、サブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」にて提供予定だ。 24年に提供する43フォントは、「石井明朝」「石井明朝オールドスタイルかな」「石井ゴシック」の13フォントと、写研の見出し書体群を「写研クラシックス」としてOpenType化した30フォントで構成。25年以降も順次提供予定としている。 写研クラシックスは、多種多様な見出し書体群を、写植全盛期のデザインそのままに使えるフォントとして提供。写研から提供を受けたアウトラインデータに加え、不足文字の作成、文字セットなどの仕様の整理を行っている。見出し利用に
2024/02/17 リンク