新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る

エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
コロナ禍でテレワークが浸透し、働き方は大きく変わった。社員同士が対面する機会が減る中で、いかに企... コロナ禍でテレワークが浸透し、働き方は大きく変わった。社員同士が対面する機会が減る中で、いかに企業としての一体感を維持しながら人材育成をしていくのかが、どの企業にとっても大きな経営課題となっている。電通デジタルでは人材育成を経営の重要施策のひとつとして捉え、経営企画部が担っている取り組みがある。2021年1月から始まった「シャインアップ・プログラム」は、こうした課題に対処するために生まれた施策だ。どのようなプログラムで、どのような効果を上げているのか、同社のコーポレート部門経営企画部長の龍頭聡氏に聞いた。 テレワーク時代の人材育成、課題は? 龍頭聡氏(りゅうとう・さとし)。電通デジタル 経営企画部長。電通に入社し、情報通達業界を中心に、クリエイティブ制作、メディアバイイング、イベント・協賛対応など幅広く従事。経営再建や事業開発プロジェクトを経て、MIT Sloan SchoolにてMBA取