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【12月17日 AFP】ドナルド・トランプ次期米大統領の不倫口止め料をめぐる事件で、ニューヨーク州地裁は1... 【12月17日 AFP】ドナルド・トランプ次期米大統領の不倫口止め料をめぐる事件で、ニューヨーク州地裁は16日、トランプ氏側が大統領の免責特権を理由に有罪評決の撤回を求めた訴えを退けた。米メディアが報じた。 これによりトランプ氏は、重罪の有罪評決を受けてホワイトハウス入りする米史上初の大統領となる可能性が高まった。 トランプ氏はこの事件を連邦裁判所に移送することを求めており、それが認められれば、大統領に再登板した際に自ら訴訟を終了させる権限を持てることになる。トランプ氏はまた、陪審員の不正行為など何点かの技術的な理由で、有罪評決に異議を唱えている。 トランプ氏は2016年大統領選の前に、過去に不倫関係にあったポルノ俳優ストーミー・ダニエルズさんへの口止め料支払いをめぐり業務記録を改ざんした罪に問われ、今年5月に有罪評決を受けた。 だが、11月5日の大統領選におけるトランプ氏勝利を受け、ニュ
2024/12/18 リンク