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米カリフォルニア州サンニコラス島で実施された地上発射型中距離巡航ミサイル実験の様子。国防総省提供... 米カリフォルニア州サンニコラス島で実施された地上発射型中距離巡航ミサイル実験の様子。国防総省提供(2019年8月18日撮影)。(c)AFP PHOTO /DOD/SCOTT HOWE/HANDOUT 【8月23日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は23日、米国が中距離核戦力(INF)廃棄条約破棄後に、以前禁止対象だったミサイルの発射実験を実施したことを受け、「相応の対応」の準備に着手するよう軍に指示したと発表した。 プーチン大統領は「米国の行為によって生み出されたわが国への脅威レベルの分析」と、「相応の対応を準備するための包括的な措置」を講じるよう指示したことを明らかにした。 米国防総省は19日、地上発射型の中距離巡航ミサイルの発射実験の実施を発表。同ミサイルは、米国と旧ソ連が1987年に調印したINF廃棄条約下で禁止対象となっていたが、米ロは相
2019/08/26 リンク