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アエロメヒコの旅客機。メキシコのカンクン空港で(2019年2月17日撮影、資料写真)。(c)Daniel SLIM / A... アエロメヒコの旅客機。メキシコのカンクン空港で(2019年2月17日撮影、資料写真)。(c)Daniel SLIM / AFP 【5月28日 AFP】胃と腸の中にコカインの包み246個を隠し持ち、コロンビアから日本に向かっていた日本人男性(42)が旅客機内で死亡した。同機が緊急着陸したメキシコ北部の当局筋が27日、明らかにした。 【関連記事】漁網にかかったのはコカイン?4億円超に相当か マーシャル諸島 メキシコ・ソノラ(Sonora)州の検察当局によれば、「ウドー・N」としか身元が分かっていない男性は、コロンビアの首都ボゴタからメキシコ市を経由して東京に向かっていた。乗務員が機内でけいれんを起こしている男性に気付き、同州エルモシージョ(Hermosillo)の空港に緊急着陸許可を要請した。 検察当局は「航空機が現地時間24日午前2時25分(日本時間同日午後6時25分)に到着後、すぐに救急隊
2019/05/29 リンク