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フランス・パリ中心部の様子(2018年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Ludovic MARIN 【8月23日... フランス・パリ中心部の様子(2018年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Ludovic MARIN 【8月23日 AFP】フランス首都パリは、民泊仲介サービス「エアビーアンドビー(Airbnb)」などのウェブサイトを介して違法に民泊事業を行っている家主に科す罰金を大幅に引き上げた。市関係者が22日、明らかにした。 パリ市の住宅問題を統括するイアン・ブロサ(Ian Brossat)氏によると、違法民泊に科された罰金総額は、2017年は1年間で130万ユーロ(約1億6700万円)だったのに対し、2018年は年始から8月15日までで既に138万ユーロ(約1億7700万円)に上っているという。これは昨年に比べ、6割近い引き上げ幅に相当する。 ブロサ氏は、空いている物件を違法に貸し出した事例111件に対し、平均1万2000ユーロ(約150万円)の罰金が科されたとしている。同氏
2018/08/25 リンク