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デンマーク・コペンハーゲンにあるモスクで、内壁を塗る男性(2014年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/S... デンマーク・コペンハーゲンにあるモスクで、内壁を塗る男性(2014年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Scanpix Denmark/THOMAS LEKFELDT 【5月12日 AFP】デンマークのモスクで行われた礼拝で、イスラム教の指導者がユダヤ人の殺害を呼び掛ける説法を行ったとして、同国のユダヤ人団体が警察に捜査を要求していることが11日、明らかになった。 問題の説法はイスラム教の指導者、ムンディル・アブドラ(Mundhir Abdallah)氏が3月31日、デンマークの首都コペンハーゲン(Copenhagen)郊外の労働者が多く住むノアブロ(Norrebro)地区にあるモスク「マスジッド・ファルーク(Masjid Al-Faruq)」で行った。このモスクは以前、イスラム過激派とつながりがあると報じられている。 アブドラ氏は預言者ムハンマドの言行録「ハディース」を引用し、ユダ
2017/05/12 リンク