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シリアの首都ダマスカス近郊で訓練を受ける反体制派戦闘員(2015年7月11日撮影、資料写真)(c)AFP/ABD D... シリアの首都ダマスカス近郊で訓練を受ける反体制派戦闘員(2015年7月11日撮影、資料写真)(c)AFP/ABD DOUMANY 【9月17日 AFP】米軍がイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)の掃討作戦の一環として訓練したシリア反政府派の戦闘員のうち、現在シリアで戦闘に参加しているのはわずか「4、5人」にすぎないと、米中央軍(US Central Command)のロイド・オースティン(Lloyd Austin)司令官が16日、明らかにした。 対IS掃討作戦を指揮するオースティン司令官は、米上院軍事委員会(Senate Armed Services Committee)の公聴会で証言し、最初に特別訓練プログラムを終えた54人について、大半が7月にシリアで国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」の傘下組織の攻撃を受けたと説明。「戦闘に参加しているのは…4
2015/09/17 リンク