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チリ首都サンティアゴ(Santiago)の投票所を訪れたミチェル・バチェレ・ヘリア(Michelle Bachelet Jer... チリ首都サンティアゴ(Santiago)の投票所を訪れたミチェル・バチェレ・ヘリア(Michelle Bachelet Jeria)前大統領(2013年12月15日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【12月16日 AFP】 南米チリで15日、2人の女性候補が大統領職を争う異例の決選投票が行われ、2006~10年までチリ初の女性大統領を務めた社会党のミチェル・バチェレ・ヘリア(Michelle Bachelet Jeria)候補(62)が当選確実となった。 選挙管理当局によると、開票率56%の時点で、バチェレ候補の得票率は62.59%、対立候補の保守派エベリン・マテイ(Evelyn Matthei)前労働相(60)の得票率は37.40%で、マテイ候補は敗北宣言した。 大統領選の決選投票を2人の女性が争ったのは、中南米では初めて。 チリの有権者数は1300万人以上だが、今年
2013/12/17 リンク