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ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)の最高裁判所前のプラール広場(Place Poelaert)で警備に当た... ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)の最高裁判所前のプラール広場(Place Poelaert)で警備に当たる警察官(2013年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/ERIC LALMAND 【11月20日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)で、69歳の女性がミイラ化した夫の遺体と1年も暮らしていたことが分かった。地元紙が19日、報じた。 ベルギー仏語紙ラ・デルニエール・ウール(La Derniere Heure)は、痩せ細り、ショールでくるまれた男性の遺体写真を掲載。同紙によれば、遺体はブリュッセル市内の貧困地区アンデルレクト(Anderlecht)に妻とともに12年ほど暮らしていた73 歳男性のもので、1年ほど前に自然死したとみられる。 2012年11月以降、家賃の滞納が続いていたため家主が立ち退き手続きを始め、妻が遺体と暮らしていた事実が分
2013/11/20 リンク