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ムバラク政権崩壊後初のエジプト大統領選、首都カイロ(Cairo)の投票所で投票を済ませたインクのついた... ムバラク政権崩壊後初のエジプト大統領選、首都カイロ(Cairo)の投票所で投票を済ませたインクのついた指を示す有権者(2012年5月23日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【5月23日 AFP】民衆蜂起「アラブの春」で30年に及んだムバラク政権が昨年崩壊した後、初めてとなるエジプト大統領選の投票が23日に始まった。 5000万人を超える有権者が12人の候補者から選ぶ。投票所は全国1万3000か所。2日間の日程で、27日には結果が判明する見込み。 失脚したホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)前大統領(84)の後継を狙う候補者たちはイスラム原理主義者からイスラム穏健派、世俗主義者まで、それぞれが大きく異なるエジプトの未来図を掲げている。 有力視されている候補者のうち世俗系の2人は、外相やアラブ連盟の事務局長を歴任したアムル・ムーサ(Amr Mussa)氏と、アハメド・