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昨日、空き時間に書店によって、たまたま目についた本です。 書店で「はじめに」をさっと斜め読みしたと... 昨日、空き時間に書店によって、たまたま目についた本です。 書店で「はじめに」をさっと斜め読みしたところ以下の様な記述が目にとまりました。最初の1~6章はグーグルブック検索和解問題の顛末について取り上げています。 また、もうひとつは、グーグルブック検索和解問題で露呈したことで、出版社には紙での出版が許されているだけで、出版者(社)の権利がないことから電子出版の許諾や違法コピーなど、デジタルネットワーク時代に当事者として対応できない問題を取り上げた。そして当面は出版契約書で対処するとともに、出版者(社)の権利を著作隣接権として獲得することの重要性を述べた。 奥付をチェックしたら、著者の高須次郎さんは緑風出版代表、出版流通対策協議会(流対協)会長、日本出版著作権協会(JPCA)代表理事という、「出版社」の立場から様々な活動を行なっている方というのが判りました。恐らくボクとは全く異なる意見をお持ち
2020/05/16 リンク