共有
  • 記事へのコメント5

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    gogatsu26
    gogatsu26 “インペリアル・カレッジ・ロンドンにてサンプルを取り扱ったタイミングで汚染された、と考えるのが妥当”

    2025/01/03 リンク

    その他
    dollarss
    dollarss “インペリアル・カレッジ・ロンドン”もなぜこんな発表をしたんだろうか?その意図はなんだ?自分達には適切に小惑星サンプルを取扱う能力が無いことを世界に示したかった。わけないし、もう一個欲しいのかな?

    2024/12/19 リンク

    その他
    Helfard
    Helfard Genge先生のチームは汚染のタイミングを正直に白状する割に研究内容が申請と違ったりして何か動きがブレて見える。細菌がコンニチワした時の研究室のテンションの乱高下を思うと風邪とか引いてないか心配になるな。

    2024/12/18 リンク

    その他
    Diomedeidae
    Diomedeidae “今回の論文やほとんどの記事では、汚染のタイミングはイギリスに輸送後の開封時であるときちんと書かれていました”

    2024/12/17 リンク

    その他
    mame-tanuki
    mame-tanuki 地球の大気は生物で「汚染」されている。こういうのも、「コンタミ」って言うの?〉「Genge氏らがインペリアル・カレッジ・ロンドンにてサンプルを取り扱ったタイミングで汚染された」

    2024/12/17 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    「リュウグウ」サンプルの生物汚染発見が、逆説的にJAXAでの汚染排除の適切さを証明

    小惑星から直接採集したサンプルは、地球の生物に汚染されていないこと、大量に採集できないことから、...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事