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今日のニュースでやっていた。国語教師として思うことはある。 英語教育を幼児からやるケースも多く、私... 今日のニュースでやっていた。国語教師として思うことはある。 英語教育を幼児からやるケースも多く、私の甥も幼児から英語をやっていた。しかも車で一時間近くかけて送り迎え。かなり無駄ではないか、と思ったものだ。早くから英語を話せることに何の意味があるのか、私にはわからない。はっきり言って日本語もまともに読めない小学生(塾にも結構いるのだ)に英語を教えて意味があるのか、と言いたい。英語を早くから教えよう、という意見には言語に対する根本的な誤解があるように思われる。何らかの思考が言語に先行するのではない。言語があって、思考があるのだ。これは視聴覚教育のイロハのはずだ。私が習った視聴覚教育論ではQ病という話をしていた。Q病という病気にかかる。五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)のいずれかを犠牲にしないと助からない、という問い。私の場合、嗅覚はいらない。今でもあまりない。次に触覚、味覚の順番だ。ここの小