「戦争」を受け入れる社会の変化について　《山崎雅弘》

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REV 前線に米国を立たせ、その後ろで「戦争はいけない。軍備はいけない」という欺瞞を2009年に蹴り飛ばした以上、戦争を受け入れるか、「戦争を受け入れない国家体制」を受け入れるかの選択を迫られている予感

留保の無い生の肯定を

2015/02/18 リンク

quick_past 「戦争」という形が出来上がる頃には、国民は表面上、それに賛同する意思表明しかできなくなる。／まあね。あと日本は色々と負け方を知らなかったんだと思うよ。戦争状態を中断してるだけで、終えてない。

2015/02/18 リンク

NOV1975 戦争が非日常な時代の方が珍しいんだと思うね

社会

2015/02/18 リンク

sds-page 70年間も「敗戦国」ってレッテルが剥がれないとは思わなかった

2015/02/18 リンク

asiatics ＞「戦争」を受け入れる形状に社会全体を変化させたいと考える人間は、前回それと同じことが起きた時の「負の記憶」を、社会から消し去ろうとする。

戦争

2015/02/18 リンク

khtno73 『前回の「戦争」は、独立した形で唐突に起きたのではなく、社会全体が「それ」を受け入れる形状に変化した結果として発生した』

2015/02/18 リンク

myogab ここで言う「戦争」は、所謂"戦争"ではない。例え開戦に至らなくとも、国民に犠牲を求め、損害を出し続ける状態。開戦した方がマシ(敗戦という終わりがある)かもしれない。

2015/02/19 リンク

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「戦争」を受け入れる社会の変化について　《山崎雅弘》

山崎雅弘 @mas__yamazaki 多くの犠牲をもたらした昭和の戦争の歴史が教えているように、戦争は「戦争」... 山崎雅弘 @mas__yamazaki 多くの犠牲をもたらした昭和の戦争の歴史が教えているように、戦争は「戦争」という具体的な形になってしまったら、もう誰もそれを止めることはできない。そうなる前の段階で対処しなくては回避できない。「戦争」という形が出来上がる頃には、国民は表面上、それに賛同する意思表明しかできなくなる。 2015-02-12 13:35:11 山崎雅弘 @mas__yamazaki 最初の段階は、外国と自国の間で摩擦や紛糾が生じた際に人間を「敵と味方」に二分する思考の蔓延で、自国政府の方針に味方しない人間を「敵」と決めつけ、心理的圧力を加える人間が社会に増加する。次に「敵」である相手側との対話や交渉を拒絶し、その必要を説く人間を「敵の同調者」として攻撃する。 2015-02-12 13:36:16 山崎雅弘 @mas__yamazaki そして最終段階では、「敵と味方

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lotus30002015/03/05
kaeru-no-tsura2015/02/20
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myogab2015/02/19
hiroyukixhp2015/02/18
big_song_bird2015/02/18
khtno732015/02/18
masataka67552015/02/18
tamaso2015/02/18
yoshihiroueda2015/02/18
asiatics2015/02/18
quick_past2015/02/18
sds-page2015/02/18
muryan_tap32015/02/18
REV2015/02/18
NOV19752015/02/18
TakahashiMasaki2015/02/18

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