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今年もCEATEC に行ってきました。 今年は出展者は減っていましたが、逆に来場者は多かったように見えま... 今年もCEATEC に行ってきました。 今年は出展者は減っていましたが、逆に来場者は多かったように見えました。 CEATECは従来からテレビ、ビデオ関係の展示が引っ張ってきています。2002年頃は次期記録メディア戦争(BluRay vs HDDVD)、2004年頃は薄型ディスプレイ戦争(プラズマvs液晶、 SED) なんていうのが話題で、パナソニック、ソニー、日立、東芝、シャープなどがガチ競争を続けています。去年は一段落しておとなしかったですが、今年はまたテレビ関連での新たな戦争が勃発。 すでに話題になっていますが、今年のトピックは「3D映像」。 アメリカなどでは去年辺りから特に子供向けの映画で3D化が進んで来ていてます。 日本でも109シネマズなどでは3D化のスクリーンができているしな。 一足先に映画館での3D化がすでに始まっていて、家庭のテレビの3D化も期待できるから、デファクトスタン
2009/10/11 リンク