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「『このすば』や『フリーレン』が心を癒やす！ イタリア人精神科医が編み出した〈アニメ療法〉がいろいろ凄すぎる件。」 - Something Orange

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277users がブックマーク コメント 86
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    その他
    moons
    デスノートで心を癒されてる人は良くないのでは

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    tsune26
    “夜神月といったキャラクターたちに自分を重ねて少しずつ心を癒やしていくのですね。”大丈夫か？

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    tomoP
    ほんわかかわいいメイドインアビスで癒やされよう

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    nyaaaaaaaaaaaaa
    メンタル弱ってるときに、絶対に見てはいけないアニメもリストしたほうが良い。鉄血とか。

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    B-Ash
    マンガに救われた実感のある自分としては納得感しかない話。 「物語」という届け方ではリーチしない層に「医療」というパッケージで届けるのは有用ではないでしょうか。

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    toaruR
    20年くらい前、ひたすらケロロ軍曹の1,2話をループしてた時期があった（´－｀）

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    hironagi
    ゆんゆんは実在しない事実、なぜ生きるのか。

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    SilverHead247
    「なろう」のスローライフ系は癒やされる。。

    その他
    Listlessness
    極論、娯楽であればなんだっていいのでは

    その他
    hobbling
    映画見たり音楽を聴くセラピーがあるんだからアニメを見ても良いだろう

    その他
    anigoka
    当初、ゆるふわ黄門様の漫遊記（墓参り巡礼）だったフリーレンもだいぶきな臭いからな癒やされるかなぁ

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    trashcan
    「このすば」ってビューティフル・サンデーのことかと思ってた

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    kiyo_hiko
    アニメは観てると寝てしまうのでほとんど観てない

    その他
    dreamhelper-yumeko
    今年夫と死別したものですが、最近フリーレンを見て癒された。思い出を振り返り現在の歩みを進めるところが重なる。

    その他
    REV
    『きみの色』『ぼざろ』は最初から最後まで優しかったが、『It's MyGO』は徐々に仲間が集まり演奏も噛み合いこれからといったときに 「聞いてない。彼氏がいるんだったら、友だちにならなきゃ良かった」←間違い

    その他
    toshiyam
    夜神月（MAD動画）ではなく？？？

    その他
    ueshin
    小此木啓吾の映画論は、映画の中に精神理論を見出していて、すばらしい本であった。童話セラピーという本も出ていたね。物語の中にはとうぜんセラピー要素もあるわけで、アニメはそのひとつ。

    その他
    ak148
    鬱が酷かったとき、おねがいマイメロディシリーズを心の支えにして生きていたのでわからんでもないけど、合う作品合わない作品あるからなー。

    その他
    kazuau
    このすばやフリーレンは典型的な{一昔前の)なろう系の典型だと思うんだが、この人はどういうものをなろう系と定義しているのだろうか。主人公最強無双だともっと遡っちゃうよね

    その他
    roppara
    理論編は読みたくなったw

    その他
    akinonika
    確かに「アニメはすごいんだ！」と無邪気に信じられれば、あたまのなかハッピーにはなれそうですねw

    その他
    netafull
    “『葬送のフリーレン』を読み進めつつ治療を受けていくのは、じっさいに夫を亡くした女性です。彼女は物語のなかでフリーレンが何を考え、どうヒンメルを喪った哀しみを受け止めているのか想像してゆきます。”

    その他
    rectus
    治療法とまで言えるかはわからんけど、アクシズ教の教義はときどき思い出して背中を押されることはある

    その他
    asitanoyamasita
    「大切なのは患者が参考にできる理想的な、あるいは反面教師的な姿がそこに描かれていること」こりゃあ俺が、それぞれの患者に合う作品を考えるアドバイザーになるしかねぇな…（めっちゃムズそう

    その他
    byourself
    プラネテスだったなあ俺は

    その他
    Machautumn
    アニメを見ると心がささくれ立つ人はどうしたらいいでしょうか。

    その他
    udongerge
    できれば薬じゃなくて単なる娯楽として楽しみたいものである。

    その他
    raitu
    アニメというか物語の持つ力よねとは

    その他
    tiger-kirin
    動画（アニメ、実写）よりも本（マンガ、小説）のほうが没入感が高くて癒し能力が高い気がする。個人的な感覚だけど。

    その他
    u_eichi
    鉄コン筋クリートとかピンポンとか松本大洋ものは需要ありそう。のんのんびよりとかわかりやすいのも使えるんだろうか。高木さん1期の俺は完全に西片だった。デスノがありなら無限の住人とか映像研もいけるか。

    その他
    tor4kichi
    銀の匙やブラックラグーンみたいな類い稀なほど見やすい作品に散りばめられたメッセージ（よりももっと薄いニュアンス？）は、ただ優しく喉元に刺さってその人にとって必要になったタイミングで語りかけてくれる

    その他
    gcyn
    日本のテレビ放送アニメはリズム表現に問題があるのが多々あるけどそこは「問題ない」なのか「挙げられた作品集では問題ない」なのか「ローカライズ済みなら問題ない」なのかどんな感じなのかなー。

    その他
    Rambutan
    のんのんびよりをみろ

    その他
    Hidemonster
    アニメというチャネルを使ってはいるけれどやってることは論理情動療法のような認知的アプローチなので適応範囲は狭そう。あとセラピストの知識量に左右されすぎて再現性低いのでは(やりたい方向には共感しつつも)

    その他
    iww
    ハッピーツリーフレンズでセラピーしよう

    その他
    ebibibi
    アニメに限らず「物語」に人を癒す力があるのはいつも感じている。

    その他
    kaorun
    キャラクターの立場に自己投影していく場合、デスノぐらい荒唐無稽な方が自分の立ち位置と分離して客観的に見れるのではないかという気はする。

    その他
    otoan52
    しっくりくるストーリーに触れるのはセラピーとしてとても良いと思う。話の軸としてしっかりとした哲学を持つ作品は多い。あの頃の自分にはフルバ大事だったなとか思い返すといろいろある。

    その他
    hidea
    このすばいいよね。なんであんなにいいのか。

    その他
    koo-sokzeshky
    デスノートでもいいと思うけど、それはつまり太古の昔からある物語の効用だよね。日常系とかは現代社会が云々みたいな話にしやすいけど、そうじゃないってことは、作品内容ではなく純粋にアクセスの問題ってことか

    その他

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