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    lotus3000 TRPGの岩波書店の角川。僕の青春のそのもの。

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 単行本は星海社から出るんだろうけどKADOKAWAから出たら笑う(やりかねない)

    2015/02/02 リンク

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    kimuraw
    kimuraw 角川といえば映画・エンタメのイメージでしたねえ。コンテンツをマネタイズするのに本という商品形態を利用するのは今でもまだ有効な手段だと思う。

    2014/06/21 リンク

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    plutonium 歴彦氏には本当にそこまではっきりと見えていたのかなあ

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    medihen “始まりは一冊の雑誌だった。まずそういう話からしよう。”

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    frothmouth へえ

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    lost_and_found 連載始まった

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    sahiro316 連載開始。

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    boobooboowy 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』

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    fiblio ついに新連載スタート。「始まりは一冊の雑誌だった。まずそういう話からしよう。 1970年の夏、角川歴彦はアメリカにいた。父の会社である角川書店に入社して4年が過ぎていた。」

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    daddyscar 大塚英志による角川歴彦論つづき。

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    nakakzs 大塚英志氏は当事者の一人なので(特に例の角川お家騒動あたり)、注目に値する文章。

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    STARFLEET さてあの出会いや事件をどう書くのか期待。

    2014/06/04 リンク

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    unamuhiduki12 角川歴彦の評として面白い。カドカワドワンゴ……

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