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早いもので土日が過ぎればもう6月。あっという間に一年の半分近くが過ぎてしまう。6月1日には道路交... 早いもので土日が過ぎればもう6月。あっという間に一年の半分近くが過ぎてしまう。6月1日には道路交通法の改正が行われるが、そのなかでも「自転車に対する取り締まりが強化される」という記事を先日書かせていただいた。その後、通勤時のバスの中でも具体的例が書かれたポスターを見かけたが、その具体例が思ったよりも厳しくて少し驚いた。 具体的にどのような行為が自転車取り締まりの対象になるのか、警視庁のHPやニュースサイトの記事などをご紹介したい。 取り締まり強化の概要 (警視庁HPからの参照) 先日の記事にも書かせていただいたとおり、自転車の取り締まりの対象となる危険行為は上記の14項目。「遮断踏切立入り」や「酒酔い運転」などは項目を見てすぐに分かるが、その他の項目の中には分かりにくいものもある。 具体的には下記の行為が、危険項目として取り締まりの対象となるようだ。 ・道路の左側を通行しなくてはならない
2015/05/30 リンク