首相、「準難民」制度を検討　「人道的見地で受け入れ」｜共同通信

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kuroyagi-x 入管難民法の「難民」認定ハードルを適正な位置まで下げて対応するのが筋では？　「準難民」なるカテゴリーの新設は、「技能実習生」に通じるものがある。

2022/04/17 リンク

hetarechiraura 既存制度を強硬に守りたい連中の顔を立てつつ目的は達成できるやり方に見える。

2022/04/17 リンク

nakan0 国際社会から怒られずにどう排除できるか。から、国内の反発を抑えてどう受け入れるか。に変化している。良い傾向

2022/04/17 リンク

kazgeo ロヒンギャやシリアからの人たちも「準難民」認定する入管法の改正をするということかしら。

2022/04/17 リンク

moshimoshimo812 難民条約上の難民にあたらない、というのは厳密にはそのとおり。個人をターゲットにした具体的な迫害を受けていないと「難民」ではない。でも他国はそのへん柔軟にやってるので、既存制度の準用で事足りると思う。

2022/04/17 リンク

aquatofana それ国際的には難民ですよね？と思うけど、これで受け入れ拡大につながるのであれば良い変化。難民って大抵、異国で暮らせるだけのメンタルと教養のある人たちしかなれない。古い友人のインドシナ難民は飛行機で来日

2022/04/17 リンク

popolonlon3965 他国から難民鎖国と批判されているのなら、「条約上は難民に当たらないが」っていう条件が既に何か違うのでは？と思わなくも無い。

2022/04/17 リンク

hagakuress 先ずは入管の徹底的な訴追からだろ？「条約上は難民に当たらない」は人道は極めて限定的最低限しか許容せずの意思表明。でないと社会で搾取される底辺に押し込められた側から「優遇するな！」と不満が出るからな。

2022/04/17 リンク

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首相、「準難民」制度を検討　「人道的見地で受け入れ」｜共同通信

Published 2022/04/16 22:20 (JST) Updated 2022/04/16 22:35 (JST) 岸田首相は16日、ロシアが侵攻した... Published 2022/04/16 22:20 (JST) Updated 2022/04/16 22:35 (JST) 岸田首相は16日、ロシアが侵攻したウクライナからの避難民受け入れを踏まえ、紛争地からの「準難民」制度の創設を検討していると明らかにした。「条約上は難民に当たらないが、人道的な見地から難民に準ずる形で受け入れようと、法務省が仕組みの検討を進めている」と述べた。新潟市で開いた車座集会で質問に答えた。難民条約は（1）人種（2）宗教（3）国籍（4）特定の社会的集団の構成員であること（5）政治的意見―を理由に迫害を受ける恐れがあって国外にいる人を難民と定義。日本では入管難民法の手続きで認められれば定住できるが、認定のハードルが高く、「難民鎖国」と批判されている。

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gggsck2022/04/20
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cu392022/04/17

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