東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に　「経験という牢屋」学長が語る

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satis 『経験という牢屋』『飛躍は“経験”では得られず、“知”によって可能になる』　頷くことは多いが、経験という牢屋にいたからこそ飛躍のヒントが見つかったんじゃないのか？とも思う。常識破りと常識知らずは違う。

2013/04/09 リンク

houyhnhm 型破りなことをする、というのもひとつのレールというかロールモデルだなあとは思うけど。

2013/04/09 リンク

gigi-net これ、開発にもそのまま当てはまる

2013/04/09 リンク

yoko-hirom 大概の人にとっては，「居心地の良い荘園」ではないか。苦労と共に得た経験ならば，なおさら離れがたいだろう。

2013/04/10 リンク

Gelsy 自分が作っているのが牢屋であるか否かわからなくて建築屋がやってられるか

生活

2013/04/09 リンク

tetsutalow 一方、大学も現場感のない知ばかり発信してきた時代もあって、現場との乖離が拡がったんじゃないのかな。社会の要請によってだいぶ変わってきたとは思うけど、まだ大学内論理だけ動いてる面も大きいと感じる。

2013/04/10 リンク

pbnc いやいやいやいや、「えっ諏訪敦彦って今、大学の学長やってんの？」が先だろ

大学

2013/04/10 リンク

digima 自分の中にイノベーションを起こしていかないと、牢屋に入りっぱなしになっちゃうんだなぁ

2013/04/10 リンク

ueda_kintarou 子供に伝えたい

いわゆるひとつの名言

2013/04/09 リンク

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東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に　「経験という牢屋」学長が語る

東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判にな... 東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十本の映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺（さんたん）たる出来で、まったく評価されなかったのだと

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brusky2023/04/08
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