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前回、東京国立の矢川おんだしで府中用水に合流する矢川を辿って歩きました。 今回は矢川の隣りを流れて... 前回、東京国立の矢川おんだしで府中用水に合流する矢川を辿って歩きました。 今回は矢川の隣りを流れているママ下湧水からの流れを見に行きます。 こちらの流れは辿るというほどの距離はなく水が湧く場所まではすぐ。そこを訪ねて様子を見てきました。 前回再掲の『矢川おんだし』ママ下湧水からの水が正面に見える位置からです。右は矢川、手前左右を〈冬場は水は流れてきませんが〉府中用水谷保分水、ここで3つの流れが合流します。 正面には青柳崖線というこの付近で高さ8mほどの崖が左右に連なってます。木が鬱蒼としているところです。 矢川の水は崖線の上からこちらへ落ちてきますが、ママ下湧水からの流れは青柳崖線の崖下を伝って、👆の正面までくると矢川の手前で方向を変えてこちらへ流れてきます。 どちらの流れも水はとても澄んでいます。 あと、ママ下湧水からの流れには「清水川」という名前があります。 こちらは矢川おんだしのす
2024/12/25 リンク