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閣議に臨む石破茂首相(右から2人目)。同3人目は林芳正官房長官、右端は浅尾慶一郎環境相=首相官邸で2... 閣議に臨む石破茂首相(右から2人目)。同3人目は林芳正官房長官、右端は浅尾慶一郎環境相=首相官邸で2024年12月13日午前8時11分、平田明浩撮影 林芳正官房長官が14日で就任から1年を迎える。10月に発足した石破政権の閣僚で現在まで唯一、岸田前政権から続投し、石破茂首相を支える。文部科学相や外相を務めるなど閣僚経験が豊富で、基盤が脆弱(ぜいじゃく)な石破政権の「安定装置」となっている。 漢字1字で世相を表す「今年の漢字」が自民党派閥の裏金問題などを意味する「金」に決まった12日、林氏は記者会見で自身の今年の漢字を問われ、こう答えた。 「あえて挙げれば『動』だ。激動の中で内政外政の課題の一つ一つに緊張感を持って取り組んできた。来年も引き続き職務に精励したい」 派閥の裏金疑惑で松野博一官房長官が辞任したのを受け、昨年12月に後を継いだ。今年9月の自民党総裁選では、自身がナンバー2の座長を務