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スピードスケート女子500メートルで滑走する小平奈緒=明治北海道十勝オーバルで2018年11月1... スピードスケート女子500メートルで滑走する小平奈緒=明治北海道十勝オーバルで2018年11月16日、貝塚太一撮影 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦は16日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで開幕し、平昌五輪の女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)が同種目で37秒49で優勝した。この種目で、2016~17年シーズンから続くW杯の連勝を16に伸ばし、国内外のレースで30連勝とした。W杯通算20勝目。辻麻希(開西病院)は3位、高木美帆(日体大助手)は6位。 女子団体追い抜きでは、高木美帆、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の日本が2分57秒80で制した。