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9月20日、英ロンドン警察は、3年にわたり同市でネコなどのペットの手足を切断していたのは連続殺害... 9月20日、英ロンドン警察は、3年にわたり同市でネコなどのペットの手足を切断していたのは連続殺害犯ではなく、キツネなど野生動物の仕業だったとの結論を明らかにした。写真は、ロンドン南部で2008年9月早朝撮影されたキツネ。(2018年 ロイター/Dylan Martinez) [ロンドン 20日 ロイター] - 英ロンドン警察は20日、3年にわたり同市でネコなどのペットの手足を切断していたのは、連続殺害犯ではなく、キツネなど野生動物の仕業だったとの結論を明らかにした。 警察には数百件に上る疑わしい事件の届け出があり、これまで単独犯の犯行と考えられていた。犯人は、最初の事件が報告されたロンドン南部クロイドン区や高速道路の名称にちなみ、「クロイドン・キラー」や「M25キャットキラー」と呼ばれていた。 警察は2015年11月に、クロイドンで頭部と尾が切断された複数のネコがいるとの通報を受けて捜査に
2018/09/21 リンク