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レーダー照射事件について中国側の“公式”対応がでた件について。 護衛艦 / keromako ■中国側公式声明が... レーダー照射事件について中国側の“公式”対応がでた件について。 護衛艦 / keromako ■中国側公式声明がでるまでの3日間 大変な騒ぎとなったレーダー照射事件について、中国国防部が「射撃管制用レーダーは使っていない」と完全否定した。これで納得はできないが、日本側がちょっとやそっとの証拠を突きつけたぐらいでは中国側が認めるともおもえず、とりあえず収束というか、泥沼式の停滞が決まったように思える。 今回の事件については30日のレーダー照射から5日の小野寺五典防衛相の記者会見までなぜ6日間もかかったのかというのが1つの謎とされているようだが、日本政府が慎重に対応を検討したという説明にそんなに不思議は感じない。むしろ中国側公式声明が8日に出るまでの3日間という時間のほうが興味深い。 その間に中国外交部報道官が「報道で知った、主管部署に聞いて欲しい」と逃げ、そして本サイトで紹介してきたように環
2013/02/10 リンク