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この画像を大きなサイズで見る 米アーカンソー州にあるロッキーリッジ動物保護施設では、様々な事情をか... この画像を大きなサイズで見る 米アーカンソー州にあるロッキーリッジ動物保護施設では、様々な事情をかかえボッチとなってしまった動物たちを保護している。今月6日、教会の前に8匹のダックスフントの子犬がタッパーに入れられ置き去りにされていた。窒息寸前だった子犬たちのうち4匹はこの施設の創始者であるジャニス・ウルフ氏が自宅で飼うことに。残りの4匹は保護施設で飼育することとなった。 施設に到着して3日後、自らこの子犬たちの母親代わりをかってでたのは、なんと、カピバラのチーズケーキさんだった。 カピバラのチーズケーキさんは、赤ちゃんの時にこの施設にやってきたのだが、その時から犬が大好きだったようで、施設にいた犬と良く遊んでもらっていた。その恩返しと思ったのかどうかはわからないが、カピバラなりの、カピバラらしい、ゆっくりほのぼのな子育てタイムを楽しんでいるようだ。 子犬たちもすっかり懐いているようだね。
2013/03/23 リンク