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この数年『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲(ダークナイトプレリュード)』の値段がやたら上がっている... この数年『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲(ダークナイトプレリュード)』の値段がやたら上がっている。 2021年現在、少し値段は落ち着いたようだが完品なら10000円前後。ソフトだけでも4000円前後。ちなみに英語版(Castlevania legends)はもっと高いらしい。 ゲームの値上がりする理由はいろいろであるのだが、本作『漆黒たる前奏曲』、はっきり言って出来のいいゲームではない。それどころか出来が悪いことで有名だ。 だから本作の値段が上がる理由のひとつは市場に出回っている数が少ないせいだろうが、それだけでもない。 流通量が不足するほど本作の需要がある理由、単純に本作の知名度が高いからではなかろうか。 本作の内容はドラキュラ伝説IIや黙示録外伝といった完成度の高い作品や、あるいはストーリー上重要なPS2キャッスルヴァニアや闇の呪印あたりと比べても知られている気がする。 なにしろ本作