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Wizardry Variants Daphneでは、呪文名はこんなふうになってる。 知らない呪文もかなり増えてるけど、デ... Wizardry Variants Daphneでは、呪文名はこんなふうになってる。 知らない呪文もかなり増えてるけど、ディオスやラツモフィスなどの旧シリーズの魔法が普通に使われてます。 もともとウィザードリィは独特な呪文名(カティノ=敵を眠らせる)が使われていたが、これはウィザードリィ6以降変更され、「スリープ」「ファイアボール」といった普通の英語に変更されたのは周知の通りである。 その後、日本展開では旧呪文名の使用は基本的には避けられていた。それで、この「旧呪文名の使用権」は、どうやら日本企業の持っている版権には含まれていないと、長いこと考えられていた。 この呪文名をめぐる重要な動きとして、2022年に小説『ブレイド&バスタード』で旧呪文名が使われたということがあった。 本作はドリコムから出版され、ウィザードリィのタイトルを冠しているが、ドリコムが持たないウィザードリィ1から5の権利は
2024/11/12 リンク