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日銀は17─18日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付... 日銀は17─18日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。都内の日銀前で2015年6月撮影(2022年 ロイター/Toru Hanai) [東京 18日 ロイター] - 日銀は17─18日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。同時に発表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)では、22年度の経済・物価見通しを上方修正したが、経済の先行き見通しのリスク要因として資源価格の上昇が悪影響を及ぼす可能性も指摘した。 展望リポートでは、2022年度の消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)の政策委員見通しの中央値が前年度比プラス1.1%となり、前回10月のプラス0.9%から引き上げられた。23年度のコアCPI見