注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「情報偏食」という連載の一環として、インターネットにおけるエコーチェンバーがとりあげられ、注目を... 「情報偏食」という連載の一環として、インターネットにおけるエコーチェンバーがとりあげられ、注目をあつめている。 「エコーチェンバー」極端思考が仲間内で加速…抜け出した男性「集団はカルト宗教のよう」 : 読売新聞 元々、その団体の代表が自分の好きなキャラクターを批判したことに不満を抱いていた。気分が高揚した。 疑惑を指摘したのは、20万人のフォロワーを持つインフルエンサー。ユーチューブで、小気味よく問題点を列挙していく投稿動画にのめり込んでいった。 具体名は出ていないが、このインフルエンサーは暇空茜こと暇な空白氏*1と思われる。暇な空白氏のツイートを見ると、ほぼ名指しされた記事が書かれた理由として公明党の陰謀を見いだしていた*2。 相手も黙っていたわけではない。「こちらがコメントすると、10倍になって返ってくることもあった」。画面の向こうの相手に怒りが募り、反論してくるコメントには低評価を連
2023/09/20 リンク