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横浜市は中田前市長(現衆議院議員 [nakada.net])が思いつきでごみ30%減という政策をぶちあげたため、 ... 横浜市は中田前市長(現衆議院議員 [nakada.net])が思いつきでごみ30%減という政策をぶちあげたため、 プラスチックなどの発熱量が高いゴミがリサイクルされるようになったため、ごみ総量と発熱量が低下し、ごみ焼却施設に併設されている 温水プールや老人保養施設は化石燃料を使って運用 [hamarepo.com]を続けています。 もともと横浜市のごみ焼却炉は木質やプラスチックなども併せて焼却し、排熱で発電を行い、余った熱水をプールや老人福祉施設で利用するという エコな設計だったのですが、熱量の高い廃棄物をゴミではないことにしたために、ごみ焼却自体でも補助燃料が必要になってしまいました。 プラスチックや木質がリサイクルされるのはいい話のようですが、そのためにリサイクルプラザという箱モノを3カ所も作って人手で分別しているのです。 しかも、当初は粗大ごみ再利用品の展示・販売をし、リユースも推進
2013/05/06 リンク