「男社会」に過剰適応した男性がはらむ「危うさ」（田房永子,清田隆之）

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yujimi-daifuku-2222 私がこの手の語りにあまり共感できないのは、身体に無理をしてまで頑張る男社会のもたらす富と豊かさの恩恵をこの人達もまた受けてきたのに、その点には無自覚だから。/貴方達もまた加担してきたのでしょうに。

2021/07/05 リンク

skgctom 男性社会が時に人命や人格を削って富を産んできたように、女性が担ってきたアンペイドワークも資本主義にその価値を毀損されつつ確実に社会の維持に貢献してきた。本来いずれが欠けてもいけないし過ぎてもいけない筈

2021/07/05 リンク

gcyn この第3回に書かれたB面の面白さはA面のエンタメの資産でもあるし、記事でふたりも「男社会」の影響を受けてきたことを話してるところだし、それで「男社会」の恩恵には無自覚ということになるのかな…？( >コメ)

2021/07/06 リンク

yodogawa-kahan 自分のA面を重んじると、陰謀論にはまったり、分裂したりする。他人のA面を重んじるとセクハラ呼ばわりされる。まともな大半の人は、B面だけで薄っぺらい人間のフリをして、さほどストレスも感じていない。

ネタ

2021/07/06 リンク

solt-nappa “A面のボスたち” がわかりやすかった。でもこっちから見てると、男性はそのA面のボスになりたがっているように見える。苦しんでいる姿がなかなか見えない。もっと早い時期からSOS出してもいいのでは。

2021/07/05 リンク

toro-chan 弱者男性への無知と扱いを見るに「A面」以外に男性の生きる道はない。全く理解せず、すべてを曲解しておいて、「B面」にいいところがあるってのは全くわからない。「過剰」ってのは誰がどう決めるのやら。

2021/07/06 リンク

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「男社会」に過剰適応した男性がはらむ「危うさ」（田房永子,清田隆之）

【田房永子×清田隆之のジェンダー対談 #3】共にジェンダーに関する書籍を執筆している、漫画家でエッセ... 【田房永子×清田隆之のジェンダー対談 #3】共にジェンダーに関する書籍を執筆している、漫画家でエッセイストの田房永子さんと、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さん。現代社会の生きづらさの原因について考えるなかで、2人はそれぞれ「A面／B面」と「doing／being」という概念に辿り着いたという。 A面／B面（by 田房さん）：この社会には、会社や学校、社会のシステムなど、人間にある程度コントロールできる「A面」と、命や育児、病や天災など、人間にはどうしようもできない「B面」がある。女性は妊娠・出産によってA面とB面の両方を同時に生きるつらさを味わう。 doing／being（by 清田さん）：人には、感情や欲求、価値観がベースになっている「（human）being」と、能力やスキル、肩書きなど、行為によって獲得したものの総体「（human）doing」の2つの側面がある。

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baobabhoshimaru2021/07/06
yodogawa-kahan2021/07/06
gcyn2021/07/06
ksk1304212021/07/06

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