池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは高２で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意｜教養｜婦人公論.jp

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atkitawktntt 私が今男性と同じ仕事をして同じ給与を貰えてるという事実はこういった人たちの苦渋の上にあるのだな…まあ今でも働く女のせいで男の給料が下がったとか言いがかりつけられたりするけども

2022/10/19 リンク

take-it こうして振り返ると、闘う女性の有難みが、流してきた血の多さがよくわかる。僕らはその上に今立っている。

2022/10/19 リンク

nakanuki 「あなたのような女がこの世にいるのが目障りでならない」これは一周回って最早褒め言葉。

2022/10/19 リンク

ayumun 原稿料が男性作家の半分は同じ雑誌なのかなあ。和田慎二が倍貰ってたと思えないが。つか他にマーガレット男性作家が思い付かない。あだち充とか赤塚も少女誌のが安いって昔言ってたし、少年誌と比べてな気がする。

2022/10/19 リンク

jnkfkt 「女性漫画家への風当たりも強く、原稿料は男性の半分。同じ媒体で、同じくらい人気があってもです」 ←ベルばらの連載は週刊マーガレットだけど、同時期に男性作家いたっけ？和田慎二は別マだった記憶。

2022/10/19 リンク

kyasarin123 noteでも読んだけど当時有能だったにも関わらず出版社の正規社員にしてもらえなかった女子アルバイト（お母様の話）とか。7.80年代の労働基準価値。興味深いな。池田先生もベル薔薇以後色々あったしな。。。

2022/10/19 リンク

enemyoffreedom 原稿料半分はクソ過ぎ / 先日も"高橋留美子が少年誌ラブコメを革新した"的なまとめがあって柳沢きみおや鴨川つばめ等は忘却の彼方かと思ったが、作家の扱いが悪いと雑誌・出版社から逃散して歴史として残りづらい感は

2022/10/20 リンク

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池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは高２で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意｜教養｜婦人公論.jp

今年は、『ベルサイユのばら』連載開始から半世紀のメモリアルイヤー。世代を超えて読者を魅了し続ける... 今年は、『ベルサイユのばら』連載開始から半世紀のメモリアルイヤー。世代を超えて読者を魅了し続ける名作はどのようにして生まれたのか。作者の池田理代子さんが振り返ります（構成＝上田恵子　撮影＝宮崎貢司）「ここがアンドレの亡くなった場所です」もう何十年も前になりますが、初めてフランスを訪れた時に、バスツアーのガイドさんが「日本の若い女性がベルサイユを舞台に物語を描きました」と案内しているのを聞きました。数年前に旅した際には、フランス人のガイドさんが「ここがアンドレの亡くなった場所です」と（笑）。私はそういう時、絶対に名乗りません。ですので、いずれのガイドさんも、その作品を描いた人間が目の前にいたことは知らないままです。１９７２年、24歳の時に『ベルサイユのばら』（以下、『ベルばら』）の連載をスタートさせました。あれからもう50年なんてね。半世紀の間に読者の年齢も幅が広がりました。最初の読者

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gogorou2023/01/10
mariabarbara2022/10/23
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kaeru-no-tsura2022/10/19
shinonomen2022/10/19
zu22022/10/19
kyasarin1232022/10/19
yarumato2022/10/19

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