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結果はともかくとして、石原慎太郎という時代錯誤のピエロをこれ以上のさぼらせてはいけないのだ。その... 結果はともかくとして、石原慎太郎という時代錯誤のピエロをこれ以上のさぼらせてはいけないのだ。そのためには、石原や石原一家、そしてその背後にいる「安倍・腐れ自民党」との全面対決姿勢を鮮明にした上で、政治生命を賭けて、命懸けで闘う人材が必要だったのだ。僕は、まさか今や宮城県知事を引退し慶応大学教授として悠悠自適の生活を送っているはずの浅野史郎が立候補にまで突進するとは思っていなかったが、土壇場に来て、急遽、乗るか反るかの真剣勝負に打って出て、反石原、打倒石原を鮮明にした立候補宣言までしてしまった浅野史郎には、驚くとともにちょっと感激した。浅野史郎と言えば、思い出すのは、浅野史郎が宮城県知事選挙に立候補した頃、ちょうど僕の高校時代の級友で、同じく厚生省の官僚だったM君も、郷里の鹿児島県知事選挙の候補者として注目されていた頃のことだ。結局、M君は、立候補することなく、今は某事業団の専務理事かなんか
2007/03/10 リンク