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「市職員の常識は市民の非常識?」姫路市、残業だけで最高404万円… 兵庫県姫路市が課長補佐以下の職... 「市職員の常識は市民の非常識?」姫路市、残業だけで最高404万円… 兵庫県姫路市が課長補佐以下の職員に支給する時間外・休日勤務手当について、平成23年度に年額300万円を超えた職員が10人にのぼり、最高額は404万円に達していたことが12日、分かった。市職員給与条例に基づく支給で違法性はないものの、民間企業の労働者の年収が減少傾向にあるなか、支給額に上限がない“青天井”に市民から不満の声があがりそうだ。 働いた分の給与を支払うのは当然である。これは価値観とかの問題ではなく、法律の問題である。労働基準法違反を堂々と推奨しようというのだろうか、この産業経済新聞()は。 だいたい、「支給額に上限がない“青天井”」というが、(実際には公務員の人件費は予算で定められているため、予算の範囲内でしか支払われない、とも聞くが)、それはつまり「労働時間に上限がない」ということじゃないか。年間の時間外労働が1
2012/06/14 リンク