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週末だけの東北震災ボランティア行きも、何とか5回目を達成。 同じ町並みや風景を幾度となく見て通る中... 週末だけの東北震災ボランティア行きも、何とか5回目を達成。 同じ町並みや風景を幾度となく見て通る中、被災地で何度か会って挨拶する人も現われています。人々を身近に感じ、現地ニュースが以前に増して気になってきています。 今回もレーベンボランティア復興バス(レーベンコーポレーション/筑波)に参加。初めての人が半分以上を占めており、家族連れあり、定年を間近に控えている人あり。今回は三連休と重なり、1日目の作業後に半数以上は帰途につき、リピータを中心に20名程度が残り現地で1泊。その翌日は被災地の復興祭のお手伝いとなりました。 津波で孤立した町(9月24日@陸前高田市小友町/1日目) 小友町は小さな半島状で、震災後の津波がその両側から押し寄せ、一時的に孤島となった地区。バスを停車した市立小友小学校は、小高い丘の上にあるにもかかわらず校舎も体育館も半壊状態。 1日目の作業は、その小学校とその隣にある中
2012/03/04 リンク