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「遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考える立場」という時点で日本の法体系や自由主義国の人... 「遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考える立場」という時点で日本の法体系や自由主義国の人権観念と整合しない(もちろん権威主義国家のそれとも整合しない)ので、普通に考えてそんな候補者はまともでは無いということになる。 増田の考えにもっとも適合する思想は無政府主義だが、無政府主義を掲げて選挙に出る倒錯した有力政治家は居ない。 なぜ自由主義国家で一般的な人権観と整合しないかというと、 内心の自由と異なり表現の自由は公共の福祉による制約を受ける。民主主義の基盤となる表現は強く保護すべきであるのに対し、商業表現の自由の保護の必要は低い。むしろ市民を保護するため適切な規制が求められる。というのが一般的な人権観だからだ。 たとえば誇大広告表現の自由は尊重すべきであるとは考えられておらず、したがっておそらくほぼ全ての自由主義国家で誇大広告は規制されている。 さて増田にとって表現の自由の一丁目一番地