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「利用される日本の科学報道(後篇)」について子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚 ― 利用さ... 「利用される日本の科学報道(後篇)」について子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚 ― 利用される日本の科学報道(後篇) http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7080 さて、後篇である。サブタイトルに「捏造行為が発覚」とはなんとも穏やかではない。 後篇の内容は、池田氏の発言の検証とマウス実験に対する批判が主である。 マウス実験についての指摘内容は、これまた私の指摘と同じなので割愛する。 またそれとは別に、発表資料内で示された図とグラフ(資料ページ59: 自己抗体の沈着の写真とグラフ)はチャンピオンデータによるものではないか、との疑問も呈されている。 確かに、写真は1種類でグラフにエラーバーが無い点からも、疑問を抱くのは妥当であろう。 そして村中氏がその詳細について調べるため、実験を担当したA氏を探し出して取材したところ驚くべき証言が得られた、というと
2016/06/27 リンク