注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/4fdfb6bead84198c5ecbd05030cc142d より抜粋 まとめると、総発電... http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/4fdfb6bead84198c5ecbd05030cc142d より抜粋 まとめると、総発電量で約3割、ピーク電力で約2割の節電によって、原子力発電所を止めても他の発電所の発電設備で電力消費をまかなうことができる。これはバブル経済をやっていた1980年代後半の電力消費量にあたる。なにか問題があるだろうか?計算は大枠では正しいのかもしれない。しかしこの結論はひどい。 例えば1985年の実質GDPは2010年の65%でしかない(名目じゃ無く実質だ)。今すぐとは言わなくてもGDPが2/3の水準に落ちたらどんなひどいことになるのか想像がつかないのだろうか? ただし 産業部門の電力消費はあまり増えていない。一方、家庭とオフィスなどの民生部門の電力消費がとても伸びたのである。この指摘は傾注したい。産業界は技術革新などを通じて、「
2011/03/20 リンク