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夏の甲子園大会も連日猛暑の中で戦いが広げられ、今日20日に決勝戦を迎える。 こういう書き出しをすると... 夏の甲子園大会も連日猛暑の中で戦いが広げられ、今日20日に決勝戦を迎える。 こういう書き出しをすると、高校野球ファンのように思われるかも知れないが、実際は全く反対で、毎年テレビも新聞も高校野球一色になるのを苦々しく感じている。 この時期は、お盆休みもあり、企業関係の発表や政治家も選挙区に戻って支持者回りをしている時期なので、ニュース的には「夏枯れ」と呼ばれる時なので、マスコミの扱いが大きくなるのもある意味やむをえないことだというのはわからないでもない。 でも、苦々しく思う理由は、他にある。 それは、夏の高校野球の主催者である朝日新聞社の姿勢。 彼等の紙面での主張とおよそ矛盾する不可解な事象の数々が目について仕方がない。 自分が感じた矛盾を「朝日新聞の不思議」としていくつか挙げてみる。 ・「日の丸」「君が代」強制に批判的なのに、開会式で客席にまで強制しているのはなぜだろう。 しかも1999年
2006/08/23 リンク