エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
アベノミクスとは、近い将来には、大失敗の経済政策として批判されるように思う。国債発行残高の3分の1... アベノミクスとは、近い将来には、大失敗の経済政策として批判されるように思う。国債発行残高の3分の1を中央銀行が買い占めして保有しているのは、どう考えてもいびつである。 日経 6月18日 国債保有、日銀が3分の1超す 買い取り限界論も この日経の記事には日銀資金循環統計を基に作成した国債残高のグラフがあり、そのグラフを見るとよく分かる。安倍政権発足当時の2012年12月時点の日銀保有国債残高は100兆円を切っていた。それが本年3月末には364兆円と3.7倍になっている。中央銀行が国債を買い続けたなら、その国はいずれ破綻する。 阿部・黒田による暴走としか言いようがないと思える。物価2%上昇で良いことがあるのか?実は意味がない。意味がないバブル経済を目指して、国民を貧困に陥れるリスクを考えねばならない。アベノミクスとは単に日銀金利を下げただけで、他は何もしていない。「それじゃ駄目じゃん!」の見本