【大沼公園】今季のワカサギ漁が七飯町の大沼と小沼でたけなわだ。10月解禁の定置網漁に続き、1日は大沼で地引き網漁も始まり、水揚げされたワカサギがかごの中で元気に跳ねた。...

七飯町を代表する観光スポットで、北海道が管理する大沼国定公園内では、園内の木々が生い茂って景観を損ねてしまっています。適切な伐採が必要です。また、湖の水質悪化によるアオコ発生で起こる臭いの対策も大きな課題です。どちらも道の管轄で、地元だけでは解決できません。地元の要望を踏まえ、道や国が先導して解決に動いてほしいと思います。...

【大沼公園】今季のワカサギ定置網漁が七飯町の大沼と小沼で始まり、２日、初水揚げされた。早朝の湖面から揚げられたワカサギはぴちぴちと跳ね、朝日を浴びてきらめいていた。...

【大沼公園】渡島管内七飯町の食品加工会社つしま謹製（対島義明代表）で、大沼名物のワカサギの「いかだ焼き」作りが最盛期を迎えている。早朝に水揚げされた新鮮なワカサギが手早く串に通され、香ばしく焼き上げ...

【読売新聞】　北海道南部の 七飯 （ ななえ ） 町にある湖・大沼でワカサギ漁が解禁され、地元特産の「いかだ焼き」作りが始まった。 同町の食品加工会社「つしま謹製」では、朝に水揚げされた銀色に輝く体長４～５センチのワカサギを、パート

【大沼公園】渡島管内七飯町の大沼と小沼で、今季のワカサギ定置網漁が始まり、２日に初水揚げされた。朝日でオレンジ色に染まった湖面から、銀色に輝くワカサギが姿を現し、網から船上のかごに移された。

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道南で唯一となる鯉のあらいの販売店である「宮崎鯉屋」さんですが、11月〜12月10日頃まで、鯉のあらいの販売をお休みさせていただくことになりました。 この時期はわかさぎ漁、佃煮作りが忙しく・・・そちらに専念したいとのこと。 10月1日解禁となったワカサギ漁。 早朝から靄の中を走っていく漁船が大沼小沼のあちこちで見られ、一般家庭でも佃煮作りをする文化もあるんです。各家庭、ご贔屓の佃煮屋さんがあり、うちは一味をふりかけて～、うちは山椒派！とそれぞれに薬味にこだわりも!(^^)! インスタ映えゼロ～の地味ぃなワカサギの佃煮ですが、お味は格別。 是非ぜひ、ご賞味ください♪ 【宮崎鯉屋】

【七飯】大沼、小沼ではワカサギの定置網漁が本格化している。１３日は早朝から大沼漁協の３隻が出漁し、銀色に輝くワカサギが次々と水揚げされた。 この日、同漁協の対島義明さん（６０）は午前５時ごろに出漁。前日までに仕掛けた１１カ所中、４カ所の網を引き揚げ、１時間半ほどで約９０キロを水揚げした。体長は５センチ程度で、対島さんは「昨年に比べて１センチほど大きく、状態は良い。漁獲量も順調」と話す。 定置網漁は１２月上旬まで続き、１１月１日～１２月中旬は地引き網漁も行われる。 その他の新着ニュース 函館のコロナ感染、累計３０００人超す　感染者増加で業務ひっ迫...2022/2/1 「棒二ありがとう」　閉館の駅前ビル最後の日曜にぎわう...2022/1/31 道縦貫道オオヌマトンネル、２２年度にも本坑工事に着手...2022/1/30 異業種交流会「函館令和クラブ」活動中　事業者同士助け合い...2022

毎年10月1日はわかさぎ漁解禁日。 まだ陽が昇る前から、漁は始まります。 朝、公園内を散歩していると、つしまさんのトラックに遭遇。 朝靄の中をわかさぎ漁の船が行く光景は幻想的です。 その日に捕れた新鮮なわかさぎは、近くにある、つしまさんの佃煮工場へと運ばれます。 どこも経由せずに、捕れたて新鮮なわかさぎを佃煮にしているので、 わかさぎ特有の臭みも気にならずに美味しい佃煮が出来るのですね。 ここ大沼だからこそ出来る、新鮮わかさぎの佃煮。 この時期は、町を歩いていると、佃煮の甘辛い匂いに食欲をそそられる大沼町です。 【つしま謹製】

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今までと違った味わい！ 癖がないのにフルーティーな香りと深い味わい・甘味があります時期的にアカシアとトチのミツなのでしょうか。すごく美味しいです 昨年から一生懸命サポートし、新女王（新しく誕生した女王蜂）を誕生させ、北海道の厳しい〜長〜い冬を乗り越え、女王蜂が毎日卵を産み、はたらき蜂がどんどん増え、あちらこちら山の草花や木の蜜を集め、羽ばたいて花蜜の水分をとばし、やっとのことでできたハチミツ

Kento Mizumotoさんが撮ってくれた山田農場の動画が届きました～。 というよりは、すごくいい動画なので、ぐるっと大沼にも掲載させて！と頼んでOKいただいた、というのが本当のところです。