【七飯】函館七飯スノーパーク（七飯町東大沼）が20日、今季の営業を開始し、道南にも本格的なスキーシーズンが到来した。雪の感触を待ちわびたスキー・スノーボード愛好家たちが、汗を拭いながら初滑りを楽しんだ。...

2024～2025年末年始に大沼公園で出来るアクティビティや レストランの営業情報をまとめました。 なお、それぞれの施設情報はHP上部の「遊ぶ」、「食べる」などの タブを開くと掲載されています。ご参照ください。 年末年始に出来る主なアクティビティ ＊桟橋わかさぎ釣り＊ 〈釣り堀太公園〉年末年始も休みなしで営業（予約なしでO.K） 〈大沼遊船わかさぎ釣り場〉12月30日～1月1日お休み、1月2日から営業 ＊氷上わかさぎ釣り＊ 〈釣り堀太公園〉氷の厚さが十分になればスタート 〈大沼遊船わかさぎ釣り場〉氷の厚さが十分になればスタート 〈じゅんさい沼わかさぎ釣り場〉1月4日からオープン予定 ＊スキー・スノーボード＊ 〈函館七飯スノーパーク〉年末年始も営業！観光ゴンドラの利用もできます。 〈グリーンピア大沼スキー場〉12/25のオープン予定。積雪量が十分になればスタート ＊雪上スノーモービル＊ 〈グ

北海道は19日、ヒグマ出没時の対応を区域ごとに変える「ゾーニング管理」の導入に向け、ゾーニングに基づく管理計画を策定するモデル地域に名寄市など3市町を選んだと発表した。道は本年度中に3市町の実情を踏まえた計画を策定し、他の市町村にも応用可能なガイドラインもつくる。...

【七飯】七飯養護学校中学部と七飯中の生徒が、障害の有無に関係なく、ともに学ぶ「インクルーシブ教育」の授業で、ボール遊びなどを通じて交流した。...

【七飯】2018年3月に開業した道の駅なないろ・ななえ（町峠下）の来場者数が18日、700万人を突破し、セレモニーが行われた。今年4月に600万人を達成し、開業以来最短の8カ月での100万人増となった。...

【七飯】道の駅「なないろ・ななえ」（峠下）の来場者数が１８日、７００万人を突破した。２０１８年３月２３日の開業から約６年９カ月での達成となった。 ７００万人目となったのは、函館市谷地頭町の小林冠（はじめ）さん（７５）と妻の美智子さん（６９）。早速セレモニーが行われ、杉原太町長と町振興公社の山川俊郎代表理事から記念品として町の特産品の詰め合わせが贈られた。 小林さん夫妻はお目当ての商品を買うために午後１時４０分ごろ来館し、「まさか自分たちが記念の来場者になるとは思っていなかった。うれしい」と笑顔を見せていた。 同道の駅はオープンから１１カ月後の２０１９年２月に１００万人、昨年５月には５００万人に達した。今年４月に６００万人を超えたばかりで、８カ月での１００万人来場はこれまでの最速ペースだった。 山川代表理事は「お客さんに喜んでもらえるよう、魅力ある施設運営をしていきたい」と話している。 その

2024年12月13日 七飯町出身者である前北海道日本ハムファイターズの 鍵谷　陽平 氏は、今シーズンをもって現役を引退されました。 プロ野球選手として12年にわたるマウンド上での雄姿と様々なエピソードから垣間見える温厚篤実な人柄は、多くの町民に大きな感動と希望を与えました。 その栄誉を称え、令和6年12月13日（金）に鍵谷　陽平 氏に対して当町で2人目の町民栄誉賞を授与しましたので、お知らせします。 鍵谷 陽平 氏　略歴 平成2年（1990年）9月23日に七飯町本町で生まれ、七重小学校、七飯中学校3年生まで七飯町で過ごされた 鍵谷　陽平 氏は、小学1年生の時にあおぞら地域野球チームに入り野球を始め、5年生から強肩を生かし内野手から投手へ転向。七飯中学校時代は軟式野球部に所属し、エースとして活躍。七飯中学校卒業後、道内屈指の野球強豪校である北海高校に進学し、3年生の平成20年（2008年）

道南各地の鉄道の駅と、そこにゆかりのある人たちにスポットを当てる「道南駅ものがたり」。 ＪＲ函館本線の七飯駅には、駅を大切に思い、ある活動を続ける人たちがいるんです。 函館駅からおよそ２０分のＪＲ函館本線七飯駅。１日の列車は４４本。通勤通学などに利用されています。 ここは駅員さんの温かさが感じられる駅。出発の案内はその都度札を掲げて呼びかけます。

両日11:00と13:00に館内に「サ○タ」が登場。子どもにお菓子をプレゼントするほか、一緒に写真撮影もできる。館内フード販売コーナー「峠下テラス」では、2日間限定メニュー「クリスマスサンデー」を販売。

HOME > 各道の駅からのお知らせ > なないろ・ななえからのお知らせ > 道の駅なないろ・ななえ　『Christmas Holidays 2024🎄』『7marché🌈』同時開催！✨ もうすぐ待ちに待ったクリスマスですね！🎄⛄ 12月21・22日（土・日）『Christmas Holidays 2024』と『7marché』を同時開催いたします🌈✨⁡ ⁡ 毎年お子様に大人気のサ〇タが登場！🎅 両日11:00と13：00に登場予定です！ お子様にはお菓子のプレゼントをご用意しております🍬🍪⁡ ⁡ 地域交流スペースでは町内学校のクリスマス作品展示を25日まで開催🎄⁡ また、峠下テラスでは21・22日（土・日）2日間限定メニュー『クリスマスサンデー』を480円で数量限定販売！😋 さらにシャンメリーのお振舞いもあります！🍾（なくなり次第終了となります🙇） 『7marché

人口2万7168人の町から生まれた“スター”の凱旋　元日本ハム・鍵谷氏の地元で感じた愛される理由

【七飯】町の道の駅「なないろ・ななえ」の浄化槽設備を巡る町の業務管理について調査する町議会百条委員会は13日、公開で会議を開いた。町の申し出で杉原太町長が出席し、冒頭「管理運営に関し心からおわびする。懲戒審査委員会を進める」と述べ、職員の懲戒処分について検討する考えを示した。...

【七飯】町は13日、プロ野球北海道日本ハム、巨人で投手として活躍し、今季限りで現役を引退した町出身の鍵谷陽平さん（34）に町民栄誉賞を贈った。...

郷土史家の浅利政俊さん（93）=七飯町=や元教員ら4人が、太平洋戦争中の「学徒出陣」に関する道内の新聞記事をまとめた冊子を作成した。教育現場で活用してもらおうと、学徒出陣について函館市内の中学校で授業した内容も記載。浅利さんは「函館からも学生が戦地に送られた。郷土の歴史を学び、伝える努力を続けたい」と語る。...

【七飯】町の道の駅「なないろ・ななえ」の浄化槽設備を巡る町の業務管理について調査する町議会百条委員会は9日、町の要望で急きょ公開で会議を開いた。町は道の駅に整備した排水処理施設の稼働後、初めて実施した浄化槽の水質検査で水の汚れを示す生物化学的酸素要求量（BOD）の数値が国の基準値(1リットル当たり20ミリグラム以下)の2.75倍の同55ミリグラムだったと明らかにした。...

道の駅なないろ・ななえ（七飯町峠下）を運営する七飯町振興公社と函館大（函館市高丘町）は、商品開発や人材育成などを協力して進める包括連携協定を結んだ。...

北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは、七飯町の道の駅「なないろ・ななえ」のトイレ悪臭問題です。町議会が9月に百条委員会を設置し、ずさんな管理が次々と明らかになりました。担当記者に解説してもらいます。

渡島管内七飯町は2日、今季限りで現役を引退した同町出身の鍵谷陽平投手（34）に町民栄誉賞を授与すると発表した。「プロ野球選手として12年にわたるマウンド上での雄姿と温厚篤実な人柄は、多くの町民に大きな感動と希望を与えた」としている。七飯町が同賞を贈るのは、2016年のリオデジャネイロパラリンピックの陸上女子400メートルで銅メダルを獲得した同町生まれの辻沙絵選手以来2人目となる。

2024年12月2日 七飯町出身者である前北海道日本ハムファイターズの 鍵谷　陽平 氏は、今シーズンをもって現役を引退されました。 プロ野球選手として12年にわたるマウンド上での雄姿と様々なエピソードから垣間見える温厚篤実な人柄は、多くの町民に大きな感動と希望を与えました。 その栄誉を称え、鍵谷　陽平 氏に対して当町で2人目の町民栄誉賞を授与することに決定しましたので、お知らせします。 鍵谷 陽平 氏　略歴 平成2年（1990年）9月23日に七飯町本町で生まれ、七重小学校、七飯中学校3年生まで七飯町で過ごされた 鍵谷　陽平 氏は、小学1年生の時にあおぞら地域野球チームに入り野球を始め、5年生から強肩を生かし内野手から投手へ転向。七飯中学校時代は軟式野球部に所属し、エースとして活躍。七飯中学校卒業後、道内屈指の野球強豪校である北海高校に進学し、3年生の平成20年（2008年）にはエースとして