冬の大沼国定公園 一面の雪景色が広がる、12月の大沼国定公園。 大沼のワカサギ釣りといえば、凍った湖に穴を開けて楽しむ冬のアクティビティーです。 ですが湖面をよく見ると・・・。 まだ氷が薄い部分があります。人が乗れるようになるのは例年、1月初旬から。 桟橋の上でワカサギ釣り！ 実は、12月中から始まっているワカサギ釣り場があるんです。大沼公園広場の横にあるこちらの場所では・・・。 湖に浮かんだ桟橋の上で、一足先にワカサギ釣りが楽しめます！ 実際に体験してみました！ 職員が実際に体験してみます。ハウスの中に入ると・・・。 中には薪ストーブが。寒いのが苦手な人でも安心です。 初体験の職員にレクチャーしてくれるのは、ワカサギ釣り歴20年以上の大ベテラン、堀　純（ほり あつし）さんです。 堀さん また、さおを床に置くことで、小さく繊細な当たりにも気づきやすくなるそうです！ レクチャーを受けていると

本年度から町内の土橋自然観察教育林（レクの森）の管理人を務める。入林手続きやバンガローの受け付けを担当。今年はドイツや中国など外国人旅行者の来訪もあるといい「訪れた人の笑顔がやりがいです」。...

ファットバイクで凍った大沼湖を走ろう！ ファットバイクとはタイヤの幅が10cm程もある自転車。 雪や氷の上でも埋まらずに走れます。 湖上を走るという特別な体験をしてみませんか。 遮るものが何もない湖上からは、目の前に 雄大な駒ヶ岳と真っ白な雪原の大パノラマが広がります。 氷のビュースポットでは、氷のグラスで飲む七飯町産りんごジュースや 七飯産の日本酒「郷宝」の甘酒など、「寒」と「暖」両方を楽しめる メニューをご用意します。 誰でも気軽に楽しめる冬の大沼ならではの氷上アドベンチャーツアーです。 ****************************************************** 日　　程　　2025年2月1日（土）～2月7日（金） 2月10日（月）～2月14日（金） 所要時間　　2時間30分程度 料　　金　　お一人様7,590円（税込） 集合時間　　午前の部　9時30

【奥尻】町神威脇地区でゲストハウスimacoco（イマココ）を経営する外崎雄斗さん（36）が、ボードに立ってパドルをこぐレジャー「SUP（サップ）」の分野で北海道のアドベンチャートラベル（AT、体験型観光）ガイドの第1号に認定された。同地区でSUPなどの体験ツアーを手がける外崎さんは「さらにガイドのスキルを高め、海外を含めて多くのお客さんに楽しんでもらいたい」と意気込みを新たにしている。...

【八雲】町内の木彫り熊と関連雑貨の店「kodamado（コダマド）」は、町中央部にそびえる雄鉾岳（おぼこだけ）（999メートル）の登山会と、登山口から沢を登った先にある山美湖（やまびこ）までの探検会を初めて開いた。100年続く木彫り熊の文化がこの山の麓で育まれたことに注目し、山を感じて木彫り熊への理解を深めようと企画した。来年以降も続ける。...

TVやSNSで注目され、今や大人気となった「シマエナガ」。 北海道に生息する野鳥で、スズメよりも小さい日本最小級の小鳥です。 雪だるまのようなまぁるいフォルムにつぶらな瞳が愛らしく、 その真っ白でふわふわの見た目から「雪の妖精」とも呼ばれています。 そんなシマエナガを探すなら雪の降る冬の季節がおススメ♪ ガイドさんと一緒に小沼の散策路へシマエナガを探しに行きましょう。 お客様と一緒に徹底的に探しますが・・・いなかったらゴメンなさい！ 基本は雪の上を防寒靴等で歩きますが、雪が深い場合は スノーシューを装着してのツアーとなります。 「所要時間」及び「料金」が変わりますのでご注意ください。 装着するかどうかはガイドが判断します。 なお、圧雪されていない雪の上を歩くことは、通常よりも体力を使います。 ご承知おきください。 ❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄～～❄ 所要時

❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄ 2024年12月下旬以降のご予約を受付いたします。 ツアーの開始時期につきましては今後の積雪状況によるため未定です。 決まり次第、こちらのページでご案内いたします。（2024.11.10現在） ❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄ ***************************************************************** ＪＲ大沼公園駅すぐとなりにある大沼観光案内所（大沼国際交流プラザ）では、 冬期間限定で「スノーシューガイドツアー」を催行しています。 スノーシューツアーとは西洋式の「かんじき」を付けて 歩くアクティビティです。 スキーのような技術は全く必要ないので、お子様から大人まで どなたでも雪上散策を楽しむことができます。 歩くコースは小沼

函館市内の高専・大学生と企業幹部がたき火を囲んで語り合う催し「焚火（たきび）トークin函館」が5日夜、市内のJUNファームキャンプ場（旭岡町）で開かれた。参加した学生9人と企業4社の経営者らはゆったりとした雰囲気の中で、仕事に対する価値観などを共有し合った。...

函館・恵山中の生徒らが恵山（618メートル）の山歩きを楽しみ、地域の観光資源について理解を深めた。...

アウトドア用品などが当たる空くじなしの大抽選会をはじめ、じゃがいも詰め放題、モルック体験会、ニアピンゴルフ、ヨーヨーつり（中学生以下）などのお楽しみ企画を用意。 ゼビオスポーツによるアウトドア用品の特別価格での販売、秋の新鮮野菜販売などの販売コーナーも開設。 あうん堂による豚丼販売など、地元業者による飲食販売もあり。 【入場料について】 イベント参加のみの場合は1人200円の入場料がかかる。キャンプ場宿泊利用またはデイキャンプ利用者は無料。キャンプ場の利用料金は公式サイトで。

【森】町地域おこし協力隊の小川航輝さん（30）が道南スギで製作したカヌーを使い、町内の小学生6人が町民プールで初のカヌー乗りを楽しんだ。...

今週のおでかけ情報は、函館市内では珍しい乗馬体験ができる施設の話題です。 こちらの施設では、どさんこに乗って函館の自然を体感できます！ こちらでは、小柄でありながら足腰の強い「どさんこ」の乗馬体験をすることができます。 さっそく、どさんこたちに歓迎してもらいました。 乗馬方法を教えていただいたのは、函館どさんこファーム会長の池田 茂（いけだ しげる）さんです。 そして今回乗せていただいた、どさんこの神赤（じんあか）くんです。 とても賢くて、初心者でも乗りやすいそうです。ちなみに、赤毛が名前の由来だそうです。 ※体験中はヘルメットを着用してください。 乗馬体験開始！ 練習場で乗馬方法の説明を受けました。 まず、池田さんに乗馬をするときのポイントを教えていただきました。 池田さん

函館七飯スノーパークは、２０２５シーズンに向けて１０月１日より早割１日券の販売を開始致します。 ２０２５シーズンに向けた函館市内スーパースポーツゼビオ様との合同企画となります。　　シーズン前のトレーニングを兼ねてノルディックウォーキングで街中散策をしてみませんか！！ポールを持つ事で全身運動になり腰や膝への負担も軽減、無理のない１時間程度のトレーニングになりますので皆様の参加をお待ちしております。 【日程】　　　　令和６年１０月１４日（月）　スポーツの日　 受付１０時 【時間】　　　　①　１０時～　　（全般説明～準備体操～基本トレーニング） ②　１０時３０分～１１時３０分　（ゼビオ出発～石川公園～新道～ゼビオ） 【受付】　　　　スーパースポーツゼビオ昭和店内：早割広報ブース 【参加費】　　　無　料 ポールは、各自で持参下さい。　ポール貸出可能　（レンタル料５００円） 【定員】　 　　　１０名

【江差】道教大函館校の学生2人が町内に10日間滞在し、インターンシップ（就業体験）や町民との交流を通じて、町内での1泊2日体験観光プランを企画した。最終報告会で、2人は照井誉之介町長らを前に町内の観光の課題も指摘した上で、それぞれプランを提案した。...

２０２５シーズン・ウィンターシーズン企画 「ノルディック・ウォーキングでゲレンデを歩きませんか！！」 函館七飯スノーパークは、２０２５ウィンターシーズンに向けた健康増進を兼ねて冬のゲレンデコースを・ノルディックウォーキングにて散策を企画しております。雪のないゲレンデを見学しながらスキー・スノーボードのイメージトレーニングはいかがでしょう。 夏のゲレンデを歩いて斜度感覚や斜面の変化を感じてみませんか・・・不思議な発見がありますよ～　Ｂｙ　佐伯 【日程】　令和６年９月１６日（祝）（敬老の日開催） 【時間】　　①受付　１０時～（全般説明～基本トレーニング） ②ゲレンデ散策　１０時３０分～１１時３０分（小沼コース～しらかばコース） 【受付】　　　　七飯ゴンドラチケット売り場・１Ｆホール 【参加費】　　　無料　ポールは各自で準備して下さい。 【定員】　　　１０名様（定員になり次第締め切りさせて頂きま

【木古内】秋田県大館市の児童が木古内町を訪れ、カヌーや海遊び、搾乳などの体験観光を楽しみ、町内の子どもたちと交流した。...

【江差】北海道江差観光みらい機構は、海洋体験メニュー用に新たにビッグSUP（サップ）を導入した。大人約8人が乗ることができる大型のSUPで、かもめ島海水浴場の今季の最終営業日だった18日に初めて体験会を開き、海水浴客らが海上散歩を楽しんだ。...

「パカラッ、パカラッ」。心地よいリズムの足音が鳴り響く。乗馬前は、うまく乗ることができるかと少し不安な気持ちもあったが、実際に乗ってみると馬は驚くほどにおとなしい。函館市東山町の「函館どさんこファーム」で、ドサンコ（北海道和種馬）のホーストレッキングを体験した。...