【斎藤知事パワハラ疑惑】告発直後に「第三者委員会の設置」人事当局が進言も…副知事ら“側近”の内部調査優先か　人事当局の職員「驚き隠せなかった」と証言

Kento Mizumotoさんが撮ってくれた山田農場の動画が届きました～。 というよりは、すごくいい動画なので、ぐるっと大沼にも掲載させて！と頼んでOKいただいた、というのが本当のところです。

春になりヒグマが活発に活動を始める時期を迎えました。 すでに北海道各地でクマの目撃情報が相次ぎ注意が必要ですが、七飯町では「クマ対策」を学べるゲームも登場しました。 ３月２日、浜中町の国道４４号。白い息を吐きながら、車の前を走っているのは「ヒグマ」です。 ４日には神恵内村にもクマの姿が。 ことしもすでに各地で目撃が相次いでます。北海道などによりますと、捕獲数は２０１３年からの５年間で約１．５倍に。 農業被害額も倍以上に膨れあがっています。 おととしには札幌市内の住宅街でも、連日クマが出没。 総務省の調査によると、北海道では住民への周知など出没後の対策が進む一方、農地を電気柵で囲うなど出没を予防する対策は進んでいないといいます。 七飯町で鳥獣対策などに携わる吉田浩平さんです。 クマの問題を身近に感じてもらおうと、ある「ゲーム」を開発しました。 （吉田浩平さん）「クマ対策ゲームです。仮想空間の

2月27日(土）の夜、函館七飯スノーパークで行われたたいまつ滑走パフォーマンスの素敵な動画が届きました！ シーニックdeナイト2021のキャンドルの道もまた美しく、夜のスキー場に行ったことのない息子は「わぁ～、きれ～ぃ」と感嘆の声。「見るのもきれいだろうけど、たいまつもって滑るほうがワクワクして楽しいだろうねぇ」「参加資格はSAJ2級程度だって。来年がんばる？検定うける目標にしようか?！」とわいわい。いつか沼っ子たちがこのたいまつ滑走の主要メンバーになってくれる日を夢見てしまう母でした。 だいぶ春めいてきましたが、今週末3月7日(日）は、第1回 函館七飯スノーパーク杯　大運動会開催！とまだまだスノーパーク、楽しめますよ!!! 【函館七飯スノーパーク】

北海道南部の七飯町で新たに誕生した日本酒蔵の箱館醸蔵が初の仕込みを始めた。酒造り開始の合図となる杉玉を玄関につるした後、神事に続き、酒米を水に浸した。地元産の酒米や伏流水を使い、淡麗旨口（うまくち）の酒を目指す。郷土の宝となる酒にしようと、銘柄は「郷宝（ごっほう）」と命名した。年間生産能力は100㌔㍑程度。全国の日本酒ファンに知ってもらうため、初回製造分の約1万2000㍑はマクアケのクラウドフ

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