以前の上司が仕事のヘヴィーでヤバなミスをずっと隠しててある日ついにバレた時のバックレ方を思い出したw
発覚した時点でどう考えても犯人お前しかおらんやろって感じだったけど絶対に認めないしはぐらかすしスっとぼけるしみたいな。
ウソついてる間にどんどん調査が進んで物証も状況証拠も積みあがっていく流れも、それをはぐらかすのがどんどん滑稽になっていったのもなんか似てるわ。
そいつの中では虚構が真実を完全に塗り替えててうつろな目でアルカイックスマイルみたいなアレになるよなw
まあ滑稽ってのは今から思えばって感じで当時はマジでムカついたけどあの態度は怒りを通り越して気味悪さのほうが強かったかもしれん。