あれだね、大学の頃からすでにもうおかしなレベルのものつくっててビックリしてしまいました。
例の庵野監督が素顔でウルトラマンの役を演じている作品とかって
たしかにこんなものつくってたら大学に行く暇なんてなくなるな、と納得。
それを読むと、そのコンテを全く再現できていなかったりもして
なるほど、こういうところがプロの仕事では無いとも言えるのだな、と思った。
ああこれCGがない時代に描いたエフェクトなんだよね?って信じられない思いがする圧巻のものばかりだった。
ただ疑問を感じたのは、これほどのものが描けるのにどうして人間は下手、というと言葉が過ぎるかもしれないけど
あと今更ながらアニメとか映画、って色んな人が参加して出来上がっているプロダクトワークなんだな、って実感できた。
もともとの庵野監督のイメージがあって、それがどんどんと膨らんでいって完成度を増していく過程を一部垣間見える部分があって興奮しました。
人間に興味がないと人間描けないよ それいうと生きていけないから言わないだけ 興味があるものしか描けないよ
お前のどんな経験からそんなこと言い切れるの?
メカ作監とかあるし得意分野ってあるんだろうね
庵野監督の写真が大量に展示されていなくてよかった。 と思ったら、あったのか・・・ 例の庵野監督が素顔でウルトラマンの役を演じている作品とかって